巨匠作品の体験的考察

〜ヨハネス・イッテンによる絵画分析の今日的展開〜

課題:

昔の巨匠の作品を分析して、その構造を直観的に把握し、創造活動の追体験をする

※最初から知的な部分でその作品に関わるのではなく、鑑賞によって生じる感情の動きを大事にする。

方法:

1. 昔の巨匠の作品をWeb Gallery of Artなどで調べる。

2. 興味のある芸術家の分析したい作品を選ぶ。

3. Photoshopを使って作品の画像を処理する。

4. その巨匠の作品の特徴を体験的に捉える。

※Web Gallery of Artからダウンロードした画像の教育的・個人的使用は認められている。

成果(H19-20大学院「美術科教育学特論III」):

※画像をクリックすると大きめの画像が閲覧できます。

明暗による分析



輪郭による分析



コントラストによる分析



色面(カットアウト)による分析



形態(スタンプ)による分析



形態(木炭画風)による分析



形態(浅浮彫り風)による分析



各自自由に



使用した巨匠の作品(掲載順)

BRUEGEL, Pieter the Elder - The Tower of Babel, 1563

RUBLYOV, Andrey - Trinity, c. 1411

BENVENUTO DI GIOVANNI - The Meeting of Jephthah and his Daughter, c. 1470

LA TOUR, Georges de - The Penitent Magdalen, 1638-43

VERMEER VAN DELFT, Jan - Girl with a Pearl Earring, c. 1665 Rembrandt van Rijn - The Nightwatch

HEEM, Cornelis de - Flower Still-Life

REMBRANDT Harmenszoon van Rijn - The Nightwatch, 1642

DELACROIX, Euge`ne - Liberty Leading the People, 1830

DAVID d'Angers - Sorrow, 1811

DU"RER, Albrecht - Adam and Eve, 1507

David TENIERS - The Gallery of Archduke Leopold in Brussels, 1639

Sandro BOTTICELLI - The Birth of Venus, c. 1485

GIOTTO di Bondone - No. 18 Scenes from the Life of Christ: 2. Adoration of the Magi, 1304-06

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