デジカメを使って撮影した自然(植物)の画像を処理しつつ、その形態の特徴を体験的に把握する
※植物など、自然界に存在するものの形態は幾何学的な○△□で捉えきれるものではない。
それは「フラクタル」だ!
1. デジカメで植物を撮影する。
2. 撮影した画像をパソコンに取り込む。
3. Photoshopを使って画像を処理する。
4. 形態の特徴を体験的に捉える。
※補足:ヨハネス・イッテンは基礎的な造形教育実践において、体験を重視し、様々な形態を内面化させることを試みました。また、テキスタイルのパターンデザインのために、写真の一部を複製して反転させるなどした工夫をしていました。
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